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大安寺について

〒061-1424

北海道恵庭市大町4丁目2番25号

電話番号

0123-34-1093

FAX番号

0123-33-8005

駐車場

寺院内に駐車可

アクセスマップ

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大安寺について

[沿革]

 当山は明治21年(1888)1月に仏事執行と布教活動のために、漁村山森丹宮氏より畑地弐反八畝拾歩、中山久蔵氏(北海道で初めて米作りを成功させた先駆者・寒地稲作の父)より畑地弐反六畝拾五歩の境内地の寄進を受けて、3月7日苫小牧中央院の千歳郡漁村出張説教所として設置された。
 中央院は、明治12年4月8日に札幌中央寺の前身である曹洞宗中教院(当時曹洞宗北海道宗務事務執行)に曹洞宗説教所公称を出願し、開拓使の許可を得て、曹洞宗第二説教所として設置されたが、その2世住職として加藤金?(きんれい)師が任にあたっていた。


 当時、漁村には山口県団体の移住があったが小学校がなく、移民の子弟はただぶらぶらとその日を過ごすのみであったという。
 子弟の教育を憂慮している折柄、加藤金?師は小学校を私設し、「私設簡易科洞門小学校(恵庭小学校の前身)」と称し、その校主兼教員となって子弟の教育に当たった。この寺子屋が恵庭における教育施設の最初となるものである。設立にあたっては、中山久蔵氏より明治20年にご寄付を頂いている。
 これにより北海道庁では3ヵ年毎に教員免許状を与えたと伝えられる。
 この金?師の努力と功績は両大本山の認めるところとなり、賞詞状を下付するとともに、中央院に対して法地位の寺格を贈られた。


 同21年5月より同30年5月まで私立洞門小学校に教員として奉職していた松樹良光師(松前龍雲院 花園道堅師徒弟)が同35年に正式に来村し、専ら教化に努めた結果、信徒も次第に増加し、檀徒126戸を数えるに至る。
 信徒協議の上、説教所を一寺に創立し、同44年2月10日寺号公称を出願中のところ、同年9月7日許可を得て、天瑞山(てんずいざん)大安寺と公称され寺籍に編入された。
 御開山は大本山永平寺64世である勅特賜性海慈船禅師(ちょくとくししょうかいじせんぜんじ) 大休悟由禅師猊下(だいきゅうごゆうぜんじげいか)で、先に同42年8月に悟由禅師より御染筆並びに金襴(きんらん)袈裟を親授、大本山永平寺御直末の格式を附与されている。


 同44年9月、本堂その他の建物を建設、同45年2月17日創立完了の旨の届出を終える。


 大正12年4月に三世住職として押見龍江(おしみりょうこう)師を迎える。師は大安寺説教所を昭和5年11月に広島村に(現来広寺)、同16年4月に千歳村に(現大禅寺)を開設し開山に拝請される。師は本堂再建を志すも、先に同9年5月に大安寺と郷軍第一班が主催して郷土恵庭出身戦没者の供養のために『皇軍戦歿者招魂供養之碑』を建立する。


 昭和33年大安寺附属「リズムの学園 恵庭幼稚園」を開園して、恵庭の教育施設発祥の地であるこの地に幼児教育施設を設立する。


 同37年1月の三世住職の遷化により押見香積(おしみこうしゃく)師が四世に就任。同42年11月に先代からの悲願であった本堂再建を果たす。


 平成16年3月の四世住職の遷化(せんげ)により押見俊哉(おしみしゅんさい)師が五世に就任。同18年9月に晋山結制・開創120周年慶讃法要・四世三回忌法要を修行する。

 

西暦

年号

主な出来事・法要

1887

明治20

中山久蔵氏が「私設簡易科洞門小学校(現恵庭小)」設立の為に寄付をする

1888

明治21

山森丹宮・中山久蔵両氏が畑地を境内地に寄進する、松樹良光師が教員となる

1909

明治42

大休悟由禅師より御染筆・金襴袈裟を親授、永平寺御直末となる

1911

明治44

寺号公称、本堂その他の建物建設

1923

大正12

3世押見龍江師就任

1930

昭和5

大安寺説教所(現北広島市・来広寺)設立

1934

昭和9

「皇軍戦歿者招魂供養之碑」建立

1941 昭和16 大安寺説教所(現千歳市大禅寺)設立

1952

昭和27

授戒会修行

1958

昭和33

大安寺附属「リズムの学園恵庭幼稚園」設立(6月)

1962

昭和37

4世押見香積師就任

1967

昭和42

本堂再建

1968

昭和43

開創80周年、本堂落慶法要

1970

昭和45

婦人会結成

1974

昭和49

4世結制、3世13回忌、徒弟出家得度式、押見正宏法戦式

1977

昭和52

梅花講設立、庫裡建設

1978

昭和53

開創90周年、庫裡落慶、再会結制、俊哉法戦式、格地昇等、幼稚園(学)に設置替え

1984

昭和59

納骨堂(常照殿)一期建立

1987

昭和62

納骨堂二期建立、山門建立

1988

昭和63

開創百周年、山門・納骨堂落慶、法脈会修行

1993

平成5

3世33回忌、清純法戦式

1997

平成9

開創110周年、3世37回忌

2000

平成12

地蔵堂建立

2004

平成16

5世押見俊哉師就任

2006

平成18

開創120周年、5世晋山結制、4世3回忌、3世寺族23回忌

2010

平成22

3世50回忌、4世7回忌、大俊出家得度式

2013

平成25

新ご本尊「釈迦三尊像」鑿(のみ)入れ式

 

 

 

[御 本 寺] 大本山 永平寺 (福井県吉田郡永平寺町)
[開   基] 山森丹宮 (初代村議会議員)
[創立発願総代] 山森丹宮、新田時二郎、近藤春蔵、林愛助、渡辺寮蔵
[歴代住職]

開 山   勅特賜性海慈船禅師 大休悟由大和尚 (永平寺64世)

一 世   金?宜鳳大和尚 (加藤金? 師)
二 世   月海良光大和尚 (松樹良光 師)
三 世   呑舟龍江大和尚 (押見龍江 師)
四 世   德應香積大和尚 (押見香積 師)
五世現董  大光俊哉大和尚 (押見俊哉 師)

[歴代総代長]

初 代   山森丹宮 氏 (大正12.6.12日没)

大安寺殿釈医高徳春嶺禅定門 (初代村議会議員)

二 代   林 愛助 氏 (昭和30.9.9日没、行年79歳)

壽照院殿慧光明玄清居士

三 代   中村作蔵 氏 (昭和44.10.12日没、行年85歳)

大安院殿祖道明心大居士
(総代52年在職、うち総代長35年)

四 代   明珍八治 氏 (平成元.4.10日没、行年92歳)

徳相院誠心実成大居士

五 代   小玉運吉 氏 (平成19.3.14日没、行年88歳)

機法院徳誠知見禅居士

六 代   北村耕一 氏 (現職)

[ご本尊]

釈迦牟尼佛  (脇侍)文殊菩薩・普賢菩薩

平成28年に新ご本尊「釈迦三尊像」を奉迎いたします。

※(主尊)釈迦如来坐像 (脇侍)迦葉(かしょう)尊者(そんじゃ)・

 阿難(あなん)尊者(そんじゃ)

[奉賛金のお願い]

 平成28年度に「新ご本尊『釈迦三尊像』」を奉迎いたします。
 檀信徒の皆さまに「奉賛金(ご寄付)」をお願いし、千年先までの大安寺のご本尊として江場琳黌(えばりんこう)・江場琳觀(えばりんかん)両仏師に制作を依頼いたしました。

 


「拈華微笑(ねんげみしょう)」のエピソードを出典として、お釈迦さまから迦葉尊者へ“以心伝心”で仏法の真意が伝えられた場面を表現しています。
禅宗での伝統的な三尊像の様式であり、芸術的にも“拈華微笑の表現において、大安寺像はひとつの到達点”となる素晴らしい仏像であります。

 

 

  •  平成25年6月末日までにご協賛頂いた方には、7月10日(水)午前10時からの新ご本尊の『鑿入れ式』にご臨席頂きます。
  •  平成25年2月~5月上旬まで、1/5スケールの仏像の原型を展示しておりますのでご覧下さい。

 

※「拈華微笑」の故実とは?
 禅宗の起りを説く故事。お釈迦さまが霊鷲山(りょうじゅせん)で大勢の弟子たちに説法をしていると、梵天が一本の華[金波羅華(こんぱらげ)(金色の蓮の花)・優曇華(うどんげ)]を献じた。お釈迦さまはこれを受け取ると無言で弟子たちにこれをひねって見せるが、誰もその意味を理解できない。
 長老の迦葉尊者だけが一人その真意を悟って破顔微笑(はがんみしょう)したので、お釈迦さまは迦葉尊者だけに仏法の真理を伝えたとする伝説。
 お釈迦さまは迦葉尊者に、「吾に正法眼蔵、涅槃妙心、実相無相、微妙の法門あり、不立文字、教外別伝あり。今、摩訶迦葉に付属す」と述べられたと伝えられる。
 禅宗で、以心伝心によって法を体得する妙を示すときの語である。
 道元禅師(日本曹洞宗)はこの故実を極めて重要な宗教的事象として受け止めている。

 

※檀信徒に対して配布させて頂いた「新ご本尊『釈迦三尊像』」奉賛金のお願いの趣意書を牡蠣よりPDFデータにてダウンロードができます。

 

奉賛金勧募趣意書 データ (PDF) こちらをクリックしてください。

 

[大安寺の組織]

1)  大安寺護寺会  

宗門の興隆と大安寺の興隆護寺を図ることを目的とする檀信徒の会。

 

2)  大安寺婦人会

曹洞宗の教えに基づき、信仰を深め教養を高め、会員相互の親睦・大安寺の興隆を図ることを目的とする会。

新入会員募集中です!

 

3)  大安寺梅花講(ばいかこう)(ご詠歌の会)

梅花流のご詠歌(詠讃歌)を通して、正しい信仰・仲よい生活・明るい世の中を築くことを目指します。

新入講員募集中です!

 

 

※ ご一緒にご詠歌の練習をしませんか?(練習日/月2回)

[法 務]

愛するご家族を亡くされた方の葬儀のご依頼を請け賜わります。
曹洞宗の葬儀は、仏の教え(仏戒)を授けて仏弟子として故人を送る、人生最後の大切なお別れの儀式であります。

また、護寺会に加入されている檀信徒のご家庭を対象に、以下のお勤めをいたしております。
ご希望の方は当寺にお申し込み下さい。

  1. 月忌(がっき)参り(月命日のお参り)
  2. 祥月(しょうつき)命日(本命日)
  3. 法  事(年回供養)
  4. お 盆 経(棚経(たなぎょう)‥‥檀信徒各家にお寺より日程をご連絡し 

 ます。

[納骨堂]

 大安寺護寺会に入会されている檀信徒の方は、大安寺の施設である納骨堂(常照殿)を『大安寺納骨堂管理使用規定』に基づいてご使用することができます。

(維持管理費が別途かかります)


 納骨堂には「家単位の納骨壇(等級別)」と「合祀(ごうし)納骨墓」がございます。

※詳細はお寺にお問合せ下さい。

[永代供養]

 最近、こんなご相談が多く寄せられます。


「後継者がなく、仏壇・墓を守る者がいない(絶家)」
「墓や納骨堂にしても自分達夫婦しか入る者がいない」
「ひとりで入れる墓・納骨堂がないか?」
「無縁になっては寂しい」


※ こんなご心配に、大安寺が代わって50回忌までご供養を行なうことで不安を解消します。
※ 大安寺の檀信徒であるなしに拘らず、宗派を問わず申し受けます。
※ ご生前のお申し込みも申し受けます。
※ 永代供養料一式のみで、以後会費や管理費等その他の費用は一切かかりません。

 

永代供養には以下の2種類がございます。 

1) 永代祠堂(えいだいしどう)供養(日牌(にっぱい)/月牌(がっぱい)

位牌をまつり本堂の永代供養位牌壇にてご供養いたします。

 

  • 2) 永代納骨供養(1霊ずつ分骨小型納骨箱に納骨)

分骨小型納骨箱を納骨棚に祀り、50回忌までご供養します。

 

※永代供養の詳細はこちら

[学童保育]

「地域の子育て支援のための施設活用」の観点から、大安寺の施設を開放して、小学校低学年を対象に学童保育をおこなっています。
恵庭市の学童保育と違い、保護者が働いていなくてもご利用できます。

 

1)対 象     小学1年生・2年生
2)学 区     保護者が送迎の場合は、学区指定がありません。

児童徒歩の場合は、柏小・恵庭小・若草小学区

3)保育内容    自主学習、自由遊び、外遊び、食育活動(畑活動・おやつ作り) 

4)お問合せ・登録 恵庭幼稚園(恵庭市大町4-1-11 0123-33-2541) 
[入檀のご案内] 当寺の檀徒(檀家)となるには、「大安寺護寺会」にご入会をして頂いております。
年会費(護寺会費)を納めて頂き、大安寺を護寺し事業へのご協力をお願い致しております。

 

 

 

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